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家族とたんぽぽ号でつくる色鉛筆画
川上 和彦さん
作品タイトル:自分を信じること
川上さんは色鉛筆で心温まる作品を描きます。
絵を描き始めたきっかけは、そこに画用紙と色鉛筆があったから。
誕生日のプレゼントとして奥様から高級色鉛筆とフリーイラストレーターの河合ひとみさんの画集を贈られ、ますます色鉛筆画にのめり込んでいったそうです。
絵に添える言葉は奥様と二人で考え、奥様が文字を入れて完成です。
川上さんは感謝の常に感謝の心を持って作品作りに励んでいます。
「こんな体になったことで色鉛筆画という素晴らしいものに出会うことが出来たし、そのおかげでたくさんの人に出会えたし、暖かいものをいっぱいもらいました。逆にこの病気に感謝することもあるんですよ」と話されています。
作者紹介
川上 和彦(かわかみ かずひこ)
プロフィール
| 1966年 | 大阪、堺市で生まれる。 |
| 1985年 | 18歳の頃、難病「多発性硬化症」になる。 |
| 1991年 | 設計の仕事していたが、多発性硬化症再発のため失職。 妻の実家・徳島県三好市で製菓業を手伝う。 |
| 2001年 | 再発のために両足麻痺、車イスの生活を余儀なくされる。 |
| 2003年 | 家族にもらった色鉛筆で色んな物を描くことで障害を忘れることができ、 新たな生きがいとなる。 |
| 2006年 | 私を助けてくれる介助犬たんぽぽ号が新しい家族となる。 |
| 現 在 | 病を気にしながらできる範囲で、色鉛筆画の創作、介助犬についての講演活動等で社会参加できることに感謝している。 東みよし町在住。 |
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